グッドスマイルカンパニーとマックスファクトリーが手掛けるプラモデルブランド「PLAMATEA」より「PLAMATEA 初音ミク GTプロジェクト レーシングミク 2023Ver.」が登場。イラストレーター「トリダモノ」氏が手掛けたデザインを立体化し、約155mmの全高で各関節が可動することにより、さまざまなポージングが可能なプラモデルです。
PLAMATEA 初音ミク GTプロジェクト レーシングミク 2023Ver.とは?
発売日 | サイズ | 登場作品 |
2025年1月発売予定 | 全高:約155mm | 初音ミク GTプロジェクト |
「初音ミク GTプロジェクト」で「トリダモノ」氏によりデザインされた「レーシングミク2023Ver.」が「PLAMATEA」でプラモデル化。2025年1月に発売を予定。全高は約155mm。登場作品は「初音ミク GTプロジェクト」。
肩のケープは軟質素材が使われており、幅広いポージングに対応。ハンドパーツは複数用意されており、幅のある表情付けに対応しています。
表情パーツの「笑顔」は印刷済み。デカールにより好みの目線を選択できる表情パーツが2種類付属。メーカーロゴのデカールも付属します。
成型色は色分けがされており、一部のパーツは彩色済み。組み立てるだけでもイメージに近い色分けを再現。そして、幅広いポージングに対応する「可動支柱付き台座」も付属します。
組み立てにはニッパーなどの工具が必要なプラモデルです。
グッドスマイルカンパニーとマックスファクトリーによる「人物キャラクター可動シリーズ」。アニメ、マンガ、ゲームなどの様々なジャンルを組み立てキットとして製品化し、世に送り出している。同社には「MODEROID」というブランドもあるが、それとの違いは人をモチーフとしていること。
これまで人気がありつつも、立体化に恵まれなかったモチーフもあり、今後の展開が楽しみなシリーズだ。
株式会社グッドスマイルカンパニーは2001年5月に設立された日本の会社。グループには多くの企業が含まれており、事業内容はホビーが中心でありつつも、幅広い事業を手掛けている。
個人的な所感になってしまいますが、いろいろあるブランドの中でも「ねんどろいど」が好きです。
株式会社マックスファクトリーは1987年 4月 24日に設立された日本の会社。美少女フィギュアや合金トイなどを手掛けているメーカーで、2008年から販売を開始したアクションフィギュアシリーズ「figma」も手掛けている。
PLAMATEA 初音ミク GTプロジェクト レーシングミク 2023Ver.のまとめ
「PLAMATEA」より「初音ミク GTプロジェクト」で「トリダモノ」氏によりデザインされた「レーシングミク2023Ver.」が登場。2025年1月に発売を予定。全高は約155mm。登場作品は「初音ミク GTプロジェクト」。
ムチっとした肉感が良いですね!
この記事が参考になれば幸いです。
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